はじめて犬を飼う人のために

目安時間:約 2 分

飼う条件と心得
生き物を飼う
子犬を飼う(買う)ことがどういうことか、十分に自覚しておく必要があります。
一言でいえば、子犬にたいして自分で責任をもち、一生愛情をもって世話するということです。

一時的な気まぐれ入手下としても、このことは忘れてはいけません。
子犬は家庭の事情と目的に合った犬で大きさ、気質、活発さなどを考慮して選ぶことが
大切です。

犬は人間の家族と共に生活できる大変魅力的な動物です。
それだけに無計画に飼って、あとで後悔しないためにも、飼う前に
考えておきたい基本的なことがいくつかあります。

条件1 家族全員の同意が必要です。
特に家族の主婦の賛成は是非とも必要です。
子供がいくら犬を欲しがっても、母親が嫌いだったら困るので、
みんなでよく話しあい、家族の同意のもとで飼うように
しましょう。

条件2
世話するのはだれか

犬は生き物ですから、毎日の食事、運動、手入れなども責任をもって
おこなうことが必要です。

中心になって世話する人はだれか、あるいは家族でそれぞれ分担し合う
ことなどをよく話しあっておきます。

条件3
飼育にかかる時間と手間は
飼ってからほったらかしはできません。
朝夕の散歩に一時間、食事、飲料水の交換、体の手入れ、犬舎のそうじ
などに 約1時間あわせてすくなくとも一日2時間は犬のためにさいて
ほしいものです。

人に伝染する病気 人畜共通伝染病

目安時間:約 1 分

人間と動物に同じように感染する伝染病を人畜共通伝染病といいます
しかし、猫に関するかぎりその危険性は低いといえます。

これは猫が極めて清潔好きな動物であるためです。
同時に、伝染病の微生物は決まった動物にしか繁殖しない
傾向があるためでもあります。

例えば、豚コレラは豚だけにしか伝染しませんし、
いわゆる風邪は人にしかうつりません。

しかし、動物から人に感染する伝染病もわずかにあります。
猫から人間に感染する伝染病で最も重要なものは、

狂犬病とトキソプラズマ症です。
しかし、その危険性は極めて低いものです。

狂犬病
狂犬病は野生動物から猫に感染し、それがまた人間に
感染します。

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