子犬を選ぶ時運ぶとき

目安時間:約 2 分

やはり、健康で性質のよい子犬を選ぶことがポイントです。
そにためにいくつか見分けかたの目安をあげてみます。

健康な子犬6つのポイント
1 元気があり活発な子犬

2.いきいきした目で目やにや涙を出してない子犬
3.口や耳が臭わない子犬。健康な子犬は口の中かがピンク色をしています。
4.毛づやがよい子犬。不健康なら被毛につやがありません。
5.鼻先が湿っている子犬(発熱していると乾いている)ただ睡眠中や起きた直後は健康犬でも乾いていることがある。
6.肛門をみる。下痢で汚れたりただれていない子犬がよい。

臆病な子犬・利口な子犬を見分ける

子犬のいるそばに寄り、手を差しのべると、ほとんどの子犬はじゃれてきます。
手にもちかづかないような子犬は臆病です。また手に鼻先をよせ、臭いをかいでから
じゃれる子犬は慎重さがあるよい子犬です。
犬は未知のものに対して関心や興味をもつと、においをかいで確かめる性質がありますから、
臭覚で自分の行動を支配する犬は利口な子犬といえるでしょう。

はじめて犬を飼う人のために

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飼う条件と心得
生き物を飼う
子犬を飼う(買う)ことがどういうことか、十分に自覚しておく必要があります。
一言でいえば、子犬にたいして自分で責任をもち、一生愛情をもって世話するということです。

一時的な気まぐれ入手下としても、このことは忘れてはいけません。
子犬は家庭の事情と目的に合った犬で大きさ、気質、活発さなどを考慮して選ぶことが
大切です。

犬は人間の家族と共に生活できる大変魅力的な動物です。
それだけに無計画に飼って、あとで後悔しないためにも、飼う前に
考えておきたい基本的なことがいくつかあります。

条件1 家族全員の同意が必要です。
特に家族の主婦の賛成は是非とも必要です。
子供がいくら犬を欲しがっても、母親が嫌いだったら困るので、
みんなでよく話しあい、家族の同意のもとで飼うように
しましょう。

条件2
世話するのはだれか

犬は生き物ですから、毎日の食事、運動、手入れなども責任をもって
おこなうことが必要です。

中心になって世話する人はだれか、あるいは家族でそれぞれ分担し合う
ことなどをよく話しあっておきます。

条件3
飼育にかかる時間と手間は
飼ってからほったらかしはできません。
朝夕の散歩に一時間、食事、飲料水の交換、体の手入れ、犬舎のそうじ
などに 約1時間あわせてすくなくとも一日2時間は犬のためにさいて
ほしいものです。

人に伝染する病気 人畜共通伝染病

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人間と動物に同じように感染する伝染病を人畜共通伝染病といいます
しかし、猫に関するかぎりその危険性は低いといえます。

これは猫が極めて清潔好きな動物であるためです。
同時に、伝染病の微生物は決まった動物にしか繁殖しない
傾向があるためでもあります。

例えば、豚コレラは豚だけにしか伝染しませんし、
いわゆる風邪は人にしかうつりません。

しかし、動物から人に感染する伝染病もわずかにあります。
猫から人間に感染する伝染病で最も重要なものは、

狂犬病とトキソプラズマ症です。
しかし、その危険性は極めて低いものです。

狂犬病
狂犬病は野生動物から猫に感染し、それがまた人間に
感染します。

薬剤の投与方法 錠剤を飲ませる

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犬の病気に対する獣医療には幅広い
内科療法が行われます。

肺炎のような感染症の治療や副腎皮質ホルモンの
過剰症ー欠乏症など

代謝性疾患の治療

あるいは癌のタイプによっては
抗がん剤療法など治療によってさまざまな
薬物療法が応用されます。
また糖尿病の疾患など毎日インスリンなどの注射が行われます。
  
残念ながら犬が喜んでくれるような薬はほとんどないと
いってよいでしょう。

錠剤を飲ませる
1.犬に号令をかけて座らせます。
  片方の手で犬の口を開けて、一方の手で薬を犬の舌の奥に素早く
  乗せます。

2.犬の口を閉じて、わずかに顎を上げ一方の手で喉をなでてやります。
  舌なめずりすれば、薬を飲み込んだ証拠です。
 犬がうまく薬を飲み込んだときは必ずほめてやってください。

犬 熱射病 

目安時間:約 1 分

犬は、北ユーラシア 北アメリカで発達してきた動物です。
皮膚は柔らか下毛と長い上毛で覆われてます。

もともとは凍てつく極寒地で生きていくのに適した動物ってことで
暑さには極めて弱い動物ともいえます

犬には汗腺がなく汗で体温調節することは
できないんです。

つまり水冷式じゃないってこと
すべて口を使って調節 口を開けハアハア
息をして、空冷式で調節しているわけです。

飼い主がちょっと注意してあげれば、熱射病で犬を死に至らしめる
ことはなくなります。

避けられる疾病ともいえます
暑くて換気のないところに犬を閉じ込めてあっとゆまに
体温は43.3度まで上昇してしまいます。

ほっておけば・・・蒸し犬になってしまい 死に至ります。

暑い車の中は動物を殺すための実験箱になります。

子犬の食事の与えかた

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一日に与える回数は?
一般に成長期の子犬には、一日3~4回与えます。
成長するにつれて回数を減らし、その分一回の量を
増やします。

毎日決めた時間に決めた食器で規則正しく与えるように
習慣づけることが大切なんですよ。

一日に与える量
ドッグフードの場合は包装紙に記載されているところの内容を
参考にします。

また内容にもよりけりですが、おおよその目安として
子犬の体重の10~15%の食事量(一日分)設定したり。

一回分をを子犬の頭の大きさ(満腹時の子犬の胃の大きさに相当)
の分量にするという方法もあります。
 

しかし実際のところ、量は犬種、季節、運動量など
によって一定ではないですから
食べ残したり、食べたあと吐いたり、食べ方が悪かったりしたら
量を減らし、

反対にガツガツしているのは量の不足ですから増やしてやるなど、
その犬の食べ方を見て量を加減すればあまり
失敗なんてしませんよ。

また
食べるだけ与えるより、まだ多少欲しがっている腹八分くらいで
止めさせるのが、健康的にもいいですね。

食事の内容を変えたいとき
新しい環境にも十分なれて、食事の変更や新しい食べ物を
追加したりするときは、

従来のものに少量ずつ加えていき
犬の食べ具合、便の状態(軟便、下痢便なら量を減らすか~食事中止する
など)
具合を見ながら割合を増やしていくことが原則です。

子犬が選り好みしないようよく混ぜて与えるようにします。

外観で異常を見つける法 口の異常

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① よだれがでる
② 痛がる
③ 口を閉じない
④ 出血がある
⑤ 前肢でひっかく

考えられる疾病として
口内炎 ① ② ④
異物  ① ② ③ ④ ⑤
腫瘍  ① ③ ④
外傷  ① ② ③ ④
歯牙疾患 ① ② ③ ④ ⑤

口と歯の疾患
犬はもはや獲物を捕まえて殺して食べるといった行動が必要でなくなった
ために、家庭で飼育されている犬が、4歳齢までに70%以上が歯肉の疾患
に侵されてしまっています。

口腔内の疾患の初期症状としてとしては口臭
が認められます。これは、歯の間に詰まった食べ物のカスに細菌が繁殖して認められる
臭いです。

また、このために歯肉に感染が起こって臭くなります。
プードルやヨークシャーのような小型の犬では、歯がぎっしり詰まっていますから
、レトリバーのように大型犬に比べて、歯肉疾患になりやすい傾向があります。

ボクサーやブルテリアのような種類では、増殖性の歯肉形成(歯肉が余分に増殖してくる)が
見られ、オーバーショット(上顎前出)やアンダーショット(下顎前出)
の犬では歯肉疾患の傾向が高いといわれています。

歯肉疾患の治療を怠ると虫歯になります。
また。骨や石をかじって歯が欠けると、歯の損傷から感染症を引き起こす結果になります。

初期の治療を怠れば、結局は抜歯以外にないということになります。

歯の点検
少なくとも一年に一回は病院で歯や歯肉の検査をしてもらうことです

犬にグルーミングが必要なわけ

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野生動物は別に何もしなくても
立派に生きているんだから、

飼い犬にも手入れは必要ない
むしろ

過保護ではないのか・・・・

という素朴な疑問や批判的な言い方を
する人がおりますが、

こうした人は犬のことをまったく知らない人と
いえるでしょう。

というのも、野生での生息条件と人に飼われている
条件とはまったく異なるからです。

後者の場合は一定の時間でのみ生活し
種々の制約を受けて生きていますから、

動物を健康に飼うためにはその分
適切な世話や手入れをして

補ってやることが必要なんです。
これは犬だけではなく、牛や馬
猫 飼い鳥など他家畜系の場合も同様です。

また手入れの必要性は、家畜化の当然の帰結
といえます。

今日犬には多くの品種があり
いずれも人間が長い歴史のなかで

人工育種を繰り返し、つくりあげてきた動物
たちです。

極端に毛の長い犬は野生にいないし、
また顔や四肢の毛にしても
一般に体毛にくらべて短いのが自然ですが

こうした条件にあてはまらない犬は数多くいます。
こうなると犬たちは体表を見づくろいする
能力はあっても、

自力だけでそれを清潔にたもつことができません

ですから飼い主がグルーミングをして補ってやる
ことが必要なのです。

したがってほとんどの犬種ははグルーミングを
適切に施すことを前提に作出されてきた
といっても過言ではないほどです。

外観で異常を見つける方法 目の異常

目安時間:約 1 分

1 目の異常
① 目やにが出る
② 目をつぶる
③ 目の色が赤い
④ 目の色が黄色い(黄疸)
⑤ 目を痒がりこすりつける
⑥ 目の表面が白く見える
⑦ 目の内側が白く見える
⑧ 瞳が白く見える
⑨ 涙があふれる

考えられる疾病
角膜炎  ① ② ③ ⑤ ⑥ ⑨ (⑦)

結膜炎  ① ② ③ ⑤ ⑨

逆まつげ ① ② ③ ⑤ ⑥ ⑨

流涙症 ⑨

アレルギー ③ ⑤ (ジンマシン)

白内障 ⑧(老齢犬 若齢性)

ジステンパー ① ② (④)

伝染性肝炎 ④ (⑥症状末期に出現)

レプトスピラ ④

病気発見の基本と心得

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【病気発見基本と心得】

飼い主の願い

家族同様に大事に飼っている犬であればあるほど。一日でも長生きしてほしいと願うのはしごく当然のことです。それだけに生活を共にしてきた犬との別れは辛く、悲しいものです。人間より長生きできないとわかっていても、また老衰によるものとわかっていても同じです。 まして病気のために短い生涯をとじる結果になれば、これは寿命だとはいえないし、悲しさばかりか飼い主としての自責の念にかられ、後悔が残ります。

犬の病気の特徴

【犬の病気の特徴と寿命】

犬の病気の特徴

犬の病気は、人も同様でしょうが、安静にしておけば自然に治る場合と、時間の経過とともに悪化するものがあり、病気の症状だけで簡単に判断するべきではありません。まして犬は自分で苦痛を訴えることはできません。犬が苦痛を訴えるほどの場合は、きわめて重篤と考えるべきです。 また病気は早期発見、早期治療が当然よいことです。犬に関してだけでなく、飼い主の経済的負担面からみても言えることです。

のびている犬の寿命

まとめ・感想など

10数年前だと。7~8年生きれば犬も長生きの部類に入り、飼い主さんも満足しておりました。 しかし最近では獣医学の進歩と病気の予防法の普及、食生活の改善などいにともない。13~15歳の犬も多くなりました。中には20歳以上の長寿の犬もいます。

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